白い頂が神々しい

蒼山
そうざん

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蒼山は点蒼山と別称し、雲嶺横断山脈に属し、東に洱海に臨み、西に黒恵江に面し、海抜3000m以上の峰が19も連ね、主峰馬龍峰は海抜4122m、山頂には万年雪をたたえ、大理の四大景観“風花雪月”の雪である。蒼山には高山植物の種類が多く、有名な大理石の産地でも知られる。蒼山の見所は有名な崇聖寺三塔、仏図塔、無為寺、桃渓中和寺、九龍女池、清碧寺三潭、感通寺などがある。 蒼山−大理旅行
蒼山の高山植物−大理旅行